【再掲】『黒ギャル堕ち 24時姦コンビニビッチ化/井上七樹』単行本情報①
■この記事は2015/12/4が初出です。
2017/01/30に加筆修正を加え再UPしています。
こちら編集部通信に
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とりつけたとのことは
以前お知らせしました。
まれに、古い記事がふわ~っとランクインしてくることがあるんですけど、
なぜか、こちらの記事がぶっちぎりのアクセス数で第1位に!
この度せっかくですので、
リンクなど新たなものに貼りなおして再UP致します。
黒ギャルファンは是非ご覧くださいね(^^)
★井上七樹作品の無料立ち読みは↓より★
※以下、元記事です※
初単行本!! 清楚なあの子を真っ黒に堕とすALL黒堕ち作品集!!!(帯文より)
僕らの井上七樹先生が、やってくれました!
毎回恒例の単行本紹介、画像大目で随時UPしていくよ!
最後の単行本紹介記事では井上七樹先生へのプチインタビューも予定しているので、お楽しみに♪♪
ではではさっそくスタート!キャハッ☆
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「催眠アプリ」
「幸太…その傷…また龍二にイジメられたのか?」
「あ…うん。ごめん…ミサ姉」
「う…まぁ…それも今日までだ!明日から龍二を厳しく指導するつもりだ!」
年下の幼馴染のために人肌脱ぐミサ姉だが…
謎の催眠アプリで龍二の手に堕ちてしまうミサ姉!
肌が黒くなり、その姿は幼馴染の幸太ですら一瞬見間違うほど。
「幸太…大丈夫だ。これが私の仕事…なん…だから…」
このままじゃいけない!幸太は催眠アプリの対処法を調べ、ミサ姉の元へと走る。
(ミサ姉…どうか無事でいてくれ…!)
しかし、その間にもミサ姉の洗脳は進む。酒にタバコ、そして売春。
清楚とは程遠い黒ギャルビッチへと作り変えられて行く!
それでも幸太はミサ姉を信じ、必死の説得を試みる!
「ミサ姉は催眠なんて跳ね除けられるって信じてる…!僕の大好きな操に戻って!」
しかし時すでに遅し。
「催眠とかくだらねぇウソでパコんの邪魔してマヂうぜぇんだよ!このチンカスがっ!」
ミサ姉は完全に黒ギャル堕ち。
そして獣姦から孕ませまで、NG無しのAV女優へと成長していく…。
数ヶ月後…
ミサ姉の痴態を撮影するカメラマンとして、第二の人生を歩む幸太。
その股間は勃起してふくれ上がる。
(催眠で壊されてしまったミサ姉。絶望する所か股間を膨らまし撮る僕もまた、催眠で壊されたのか?)
(それとも最初からミサ姉の堕落した姿を望んでいたのか?)
答えが出ないまま、幸太はひたすらカメラをまわす。
コチラの作品、単行本に後日談のカラー描き下ろし作品が掲載されます!
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「催眠温泉旅姦」
休み明けに退学してしまった里穂を追って、とある旅館まで来た優太。
しかし、再開できた里穂の身体は黒く染まっていた!
「え…里…穂…なのか?」
その二人を見て、男はスマホを弄る。
「おいおい里穂…彼が誤解するからきちんと説明するんだよ!」
「こちらの竜蔵様のぉ専属メス肉女将になったのぉ♡」
竜蔵に催眠アプリを使われ、気を失った優太。目を覚ますとそこには信じられない光景が広がっていた。
「誰…?もしかして祥子おばさんに…妹の陽菜…ちゃん?」
竜蔵は里穂の家族にも手を出していた。
「どうだ…旅館で一番人気の肉便器親子は…最高だろ?」
里穂に罵倒されながら射精してしまう優太。
「オマエは雑用奴隷に…里穂達はハードプレイ専用のメスに作り変えてやるよ」
催眠アプリの機能は天井知らず!
優太は雑用奴隷として、旅館で暮らす事に。
旅館に訪れる客達に身体を捧げる里穂達。
その痴態を目の前で見ている事しかできない優太…。
男達の要求に応え続ける里穂達だが、次第に飽きられ始めどこかへ売却される。
用無しとなり、解放された優太。
その数年後、場末の風俗店で里穂と再開するが…
(リホはオナホより安値で即ハメセックスする最底辺のオニ黒ビッチ安オナホに堕ち果てていた…)
「僕だよ…優太だよ…」
「あー…そーゆーのどーでもいいから。マンコでパコってイければ他は興味ねぇし」
「コイツ買うならオナホ買うほうがまだマシだぜ」
場末の風俗店の客にすらドン引きするアヘ顔を晒す里穂。
(催眠によりオナホ以下のオニ黒ビッチ便器に変えられた彼女。)
(…でも本当は今の姿が彼女本来の姿で、催眠でそれを解き放たれたのでは…)
膣内射精されながらも次のチンポを求める里穂を見て、優太は絶望し確信する…。
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「母娘返済性活」
「損害賠償…そんな!?」
「君の夫が自殺してプロジェクトが頓挫したんだ。当然だろ?」
5千万と言う大金と、夜の接待の誘い。
直美に選択肢は一つしかなかった。
「大丈夫…佳奈のためならお母さん絶対に負けないから」
初仕事の日。
直美は男の好みに合わせて肌を黒く焼き、ボディコンを着用。そして慣れない淫語を使う…
「こんな恥じらいもないエロバ…ババァですが…私のけ…経産マンコに女の悦び教えて下さいね♡」
「緊張ほぐすために薬も飲みなよ♡」
直美の身体に容赦なく手を加える男。
「ヒヒ…薬覚えたら普通のセックスじゃもう物足りないぜ?」
数日後…
直美は家でもボディコンを着用し、言葉使いも乱暴に。
「お母さん…」
そんな母親を何とかしようと、佳奈は行動を起こす。
だが…男達に簡単堕とされる佳奈。
「以後の接待は佳奈ちゃんに頼もうと思ってね。という訳で今回のAVでオマエはお役御免だから♡」
そう告げる男の足元で土下座し、哀願する直美。
「そんなの嫌ぁ!小娘にはできない事でも何でもしますからぁ…チンポとヤクを恵んで下さいぃ…!」
そんな母の姿を見て嘲笑する佳奈。
母娘揃って黒ギャルビッチへと変えられしまう直美と佳奈。
毎夜のように接待を繰り返し、夫、そして父の一周忌記念には二人でAVに出演。
そして数年後……
「ヤクキメすぎで頭ぶっ飛んだ挙句、十数匹もガキ堕ろすボテ便器ババァに」
「ドSぶってたが今や触っただけで白目むく程アクメるクサマンドM汚ギャル」
「コイツラが数年前まで真面目な母娘だって言っても誰も信じねぇだろうな」
肌は真っ黒、身体には入れ墨。堕ちる所まで堕ちきった母娘の姿がそこにはあった…
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どーすか。この黒堕ちっぷり!キャハッ☆
クズな男達の台詞回し、そしてビッチ達の淫語!
井上七樹先生のセンスがとても光っていると思います!!
冒頭でも述べましたが、エンジェル本誌でも一貫してブレない作風。
先生は本当にこのジャンルが好きなんですね♪♪
そんな井上七樹先生のツイッターで、面白いつぶやきを発見。
お…お遊び差分…。先生ノリノリじゃないか。(該当のつぶやきはコチラ)
黒堕ち、黒ギャルへの愛がつまった井上七樹先生の一冊!
12月17日発売の「黒ギャル堕ち 24時姦コンビニビッチ化」どうぞヨロシクお願いします!
それでは次は、単行本紹介②でお会いしましょう♪♪(´∀`)