「ぬるフェチ・ラバー/よんたろう」単行本紹介①
ぬるフェチおっぱい!(´∀`)
ついに完成!エンジェル倶楽部が誇るラバー教授!
彗星のごとく現れ、エンクラ本誌を黒いゴムで覆いまくり!
世のラバリスト達へ放つよんたろう先生の初単行本「ぬるフェチ・ラバー」、いよいよ16日(土)に発売だ!
と言う事で毎回恒例の単行本紹介、画像多めで行っちゃうよ!
さっそくスタート!
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「屈辱の変態ラバーヌードデッサン」
「度重なる窃盗、部員たちへの暴行…いじめ…これは退学の手はずにさせてもらおうかしらねぇ…」
「それくらいの事で退学とかありえないんだけど!」
「では厚釜さんにはボランティア活動をやってもらいましょうか…」
デッサンモデルとしてラバーを被される厚釜シイナ。
退学を避けるために嫌々その身体を衆目に晒す。
ラバーの中にローションを垂らされ、ぬるぬるになる身体。
初めての感触にシイナの身体も反応しくる。
身体を弄られ、「やめろ!」とラバーを脱いだその先には…
一緒になって部員達をいじめていたレナとルナがローションまみれに。
「早くぅ~ん♡ ラバーかぶせてぐちゃぐちゃにしてぇ♡」
二人は既にラバーの虜になっていた。
その二人を見て、シイナの中で何かがはじける。
「ダメ…そんなの…こいつらの言いなりじゃん…ああぁ…でも…♡」
「シイナはラバー肉便器になって美術部にっ…ラバー肉便器最高ぉぉぉっ♡」
「うふふ…新しいラバー肉便器が増えてうれしいわぁ♡」
ラバーの魅力に取りつかれ、肉便器として美術部に所属する事になったシイナ。
「今日から毎日放課後は部活動してもらうわよ」
「わ…わかりまひたぁぁ…♡」
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「変態ラバーに包まれて」
「こうやってローションもいっぱい寝袋に入れて…と♡」
久留美は何かに圧迫される事に性的快感を感じる女性。
その特殊な性癖が原因で夫に離婚を切り出されるが…
(一人になってもやめられないっ…♡)
独り身となった身体を持て余す久留美。
より過激なオナニーに傾斜していき、ネットでラバープレイのパートナーを募集する。
公衆便所の個室でラバーに包まれ、パートナーを待つ久留美。
ついに現れるパートナーの男性。
「うわ…本当にメールでやり取りした通りですね…素晴らしいです…」
そして始まるラバープレイ。
二人でラバーに包まれ、ローションまみれでぐちゃぐちゃに。
(ドロドロに包みこまれて溶けて…これこそ私の求めていた充実感…♡)
その日は満足の行くまでラバープレイに没頭した久留美。
(他人との変態事情はこれきり。)
しかし後日…
「久留美さん またお会いしましたね」
そこには前回のパートナーである男の姿が。
「あれで終わりなんてつれないじゃないですか」
無理矢理ラバーを被される久留美。
(だ…だめえっ またこの快感を思い出しちゃう~♡)
「一斉にぶちまけるぞ オマンコ締めろっ」
「おほぉぉぉん♡」
「ラバー愛好会 これからは毎日主席だよ?」
「いいね 久留美さんっ♡」
「はい……♡」
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「変態玉繭倶楽部」
エステサロン「玉繭倶楽部」でセルフエステを体験する事になったレナ。
仕切りのカーテンを開いたそのには、見た事もない黒い塊が浮かんでいた…
「こ…これにマジで入るの…?」
「つーか…超ぬるぬるで温かくて少し気持ち悪い…」
「中で少しずつ体位を変えてリラックスしてれば効果あるから♡ ごゆっくり♡」
「身体が熱くなってきた これが効いてきてるって事?」
火照った身体で感じ始めたレナだが…
閉じられたラバーの塊の中に侵入してくる男が!
「うひひっ♪ お邪魔しますよ~」
「だめぇっ♡ これすぐイクッ…♡」
「はひぃぃっ♡ イグゥウウゥッ♡」
ラバーの中でローションまみれになりながら男に犯されるレナ。
「今日からレナも特別優良会員だってさ♡」
「あひぃっ…♡」
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以上、ひとまず収録作品の中から3作品をご紹介。
「ぬるフェチ・ラバー」のタイトルに恥じぬぬるぬるっぷり!
新たなフェチ目覚める一冊!どうぞよろしくお願いします!
次回の単行本紹介もお楽しみに♪♪(´∀`)「ぬるフェチ・ラバー」、
■2017/2/2追記
★よんたろう電子書籍版★