『ラレフレ(2) /椋蔵』単行本情報②
電子書籍販売累計100万DL越えの大作が待望のコミックス化!!!
『ラレフレ(2) /椋蔵』は2/17(木)に発売です!!!
椋蔵が描く心のキズを身体で慰め合う男女たちの”性”春群像劇!
海の家へバイトに行くことになった小衣たちの最高で最低な夏がはじまる!
出店のバイト中なのにこっそりエッチ! ?
今回は収録作品から前半4話をご紹介です♪♪
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【第九回 安達亜衣の元彼】
海の家でのバイトのため、当面の宿となる民宿へとやって来た一行。
しかし、道中で車酔いになってしまった小衣は到着するやいなや、ひとりで横になって休むことに。
その後、日も暮れて目が覚めた小衣は相川と散歩にでかけるのだが、どこからともなく女の喘ぎ声が聞こえてくる。
暗がりの中、ふたりして音のする方へ目を凝らししてみると、そこには野外エッチに励む亜衣がいて!?
【第十回 河合智哉の嫉妬】
ふたりの親し気な様子に気が気でない河合は亜衣に隆二との関係性を問いかける。
すると彼女は気兼ねすることもなく「元彼」との答えを返し、これにショックを受けた河合は海の家でのバイトにも集中ができずにいた。
亜衣はそんな彼の心中を察し、イタズラ心に火が付いたのか、カウンターの内側でしゃがみこむと、客の目が届かないのをいいことに接客中の河合のアソコをくわえはじめてしまい!?
【第十一回 古出秀人の道程】
次々と明らかになるそれぞれの想いに各々が複雑な気持ちを抱くなか、なにやらずいぶん仲良さげな相川と一橋の関係が気にかかった迫井は遂に彼へ自分の恋心を打ち明ける…。
一方その後、そんなことなど知る由もない古出は汗で透けたTシャツを身に着けた迫井を目の当たりにし、その姿に欲情してしまい!?
【第十二回 廹井加恋の秘め(姫)事】
古出に流される形で付き合い始めた迫井は、小衣へ打ち明けられずにいた。
そんな複雑な気持ちを尻目に、欲情した古手は迫井を押し倒し――。
1,200円