『ラレフレ(4) /椋蔵』単行本情報②
電子書籍販売累計100万DL越えの大作がいよいよ完結!
『ラレフレ(4) /椋蔵』は4/14(木)に発売です♪
椋蔵による青春に翻弄される男女を描いた”性”春群像劇!
相川と小衣はそれぞれで新たな関係を結ぶが、かつての関係を忘れられずにひかれあっていき・・・。
結ばれたはずの一橋にはある男の魔の手が忍び寄る! 彼氏でも感じたことのない性の快楽を教えられちゃう!?
今回は収録作品から前半4話をご紹介いたしますっ!
関連記事
もチェックしてくださいね♥
1・2巻情報はこちらから!
【第二十六回 河合智哉の残滓】
昨夜の相川を思い出し、憂鬱な気分の一橋。
旅館へ戻ると隆二に遭遇してしまう。
一橋の悩みを見抜いた隆二は、ある事を提案し…!?
【第二十七回 古出秀人の証言】
子供のころから、実は好奇心旺盛で探求心が人一倍強い一橋。
そんな彼女の本質を利用した隆二は、おだてつつ性技を仕込んでいき…。
【第二十八回 廹井加恋の追憶 】
一見うまくいっているようで、友森とは性の方向性が噛み合わない小衣。
一方、相川も一橋を満足させることが出来ないでいて…!?
【第二十九回 相川真次の諮詢】
交際相手との交わりに満足していないという悩みを共有した小衣と相川。
互いの相性の良さに我慢できず…!?
一方、一橋はすっかり隆二の言いなりで…。
1,200円