☆単行本発売記念☆「愛LOVE乳」製作秘話①
エンジェル倶楽部7月号も発売し、今日の東京は快晴!
皆様、7月号はお手になられたでしょうか??
エンクラ読者の皆様の健全なオナニーライフに貢献できれば幸いでございます☆(*´∀`)
さてさて前回のブログでも書いたとおり、単行本発売記念!として
★6月17日発売、エンジェルコミックス最新刊★
「淫乳からくり奇譚」 ビッチゴイゴスター先生
「愛LOVE乳」 PIえろ先生
以上のラインナップの制作秘話をお届けしていますが、今回はPIえろ先生の
「愛LOVE乳」をご紹介!
ではまずは「愛LOVE乳」!このピースフルなタイトル!!その由来をPIえろ先生、教えて下さい!
「大前提として「乳」または乳を連想させるものにしたかったので、とにかく思いつくままに書いていって最終的には40個程の乳関連ワード縛りのタイトル候補ができました。
その後担当さんと編集のみなさんで「乳内射精」と「愛LOVE乳」に絞っていただき、最後に私自身が一番最初に思いついた候補の「愛LOVE乳」を推させていただきました。」
「ふざけたタイトルですがいい感じにデザインしていただきました。デザインする人凄い!」
なるほど。まず大前提として「乳」。兎にも角にも「乳」な訳ですね。「愛LOVE乳」と言うタイトルを最初に思いついたPIえろ先生のおっぱいに対する愛は海よりも広く空よりも高いのでしょう。そして一片の曇りも無いのでしょう。さすがやで!
では次に、本作のコンセプトをお聞きします!教えてPIえろ先生!
「雑誌掲載時から、パイズリだけは必ず描かせていただいてたので、
描き下ろしには普段描くには難しそうな3Pによるダブルパイズリを描かせていただきました。カバー裏のダミー表紙もそうですが単行本作業はかなり自由にやらしていただき楽しかったです。」
「今回は初めての作業で、なかなか時間の都合で、出来なかったこともあったので、次があればもっとおまけやサービス盛り込めたらなぁと思っております。」
ダブル…パイズリ…??何でしょう。すごく甘美な響きの単語が出てきました。手元の辞書にも載って無いぞ!て言うか必ずパイズリを描くPIえろ先生…おっぱい愛はどこまで行くのでしょうか。銀河級でしょうか。
そんなPIえろせんせー!最後にカバーデザインについて教えて下さい!
「単行本打ち合わせの為に上京する前日にこれまた思いつくままに描きました。打ち合わせ当日、その汚いラフの中から、「これいいね」と割と即答で選んでいただいたものをベースにキャラを牛コスの人妻に変えて下絵を描いていきました。」
「母乳をカメラに向かってぶっかけてる絵ですが、おっぱいをでかく描きすぎて、ぶっかけスペースがあまり取れませんでした。あと改めてラフを見化すとおっぱいを強調した過ぎてかなり構図がワンパターンですね。でも奇はてらいたくなかったりで、難しいところです。」
牛コスー!ホルスタインー!鈴も付いてかわえぇぇ
ちょっとこの牛、どこの牧場にいるのかしら。
そして、前回同様、陽の目を見ずに消えていくのはあまりにも惜しい!と言う事でカバー草案をこちらで何点かご紹介!
どうですかエンクラ読者の皆様!このラフ画でもわかる巨乳っぷり!
たゆんたゆんやでほんま…!(´∀`*)
次回は先生方に、作品に収録されている各エピソードの見所&メイキングを語っていただきます!
こうご期待♪