「乳肉の烙印~爆乳に刻まれた悦楽~」単行本紹介特別編
晴天に恵まれた本日17日!!
「乳肉の烙印~爆乳に刻まれた悦楽~」by HG茶川先生発売日ですよん♪♪(´∀`)
各所にてご好評をいただいているみたいで嬉しいです!!
と、言う事で「乳肉の烙印~爆乳に刻まれた悦楽~」単行本紹介、前回の記事でラストだったのですが…
好評により、特別編として表紙と描き下しエピソードについて先生のコメントと共に紹介していきたいと思います♪♪
ではスタート!!
HG茶川先生の新刊を待っていた皆様のために!
一目見ればわかる爆乳と凌辱の表紙デザイン。
店頭で目立つ事間違いなしだなコレは!!(´∀`)
HG茶川先生コメント
表紙の構図、直球的なM字開脚は初期の段階でほぼ決定していました。
背景にもこだわり、ミルク缶やガスボンベ、トレーなどの 小物は3Dモデルを作成し、その都度資料を見ながらディテールアップして仕上げ。
塗りは外注の方にお願いしていますが、非常に美麗な絵に仕上げていただき満足しています。
「乳肉の烙印~爆乳に刻まれた悦楽~」
爆乳おっぱいや少しプニったお腹周りなどがカラーとなり、さらにエロい質感に!
しかしながら個人的にはラストのヒロインの表情にグっときます!!
反抗しつつも諦めが宿る表情。必見ですぜ♪♪(´∀`)
HG茶川先生コメント
表紙と連動したカラー描き下しエピソード。「爆乳凌辱譚」で好評だった”ミルクプレイ”と”少年による凌辱”
さらに”ポニーテールの年上ヒロイン”といったシチュエーションで構成しています。
今後、さらにカラーエピソードを続けて描いていくために、作業工程を確認しつつ仕上げました。
では、最後の締めくくりに、先生の単行本総評!!
「乳肉の烙印~爆乳に刻まれた悦楽~」は「エンジェル倶楽部」に掲載された短編作品と描き下ろしカラーをまとめたものです。
エピソードすべてが「爆乳ヒロインが凌辱される」といったエンジェルイズムを追及した作品となっており、
我ながらブレの無いラインナップ。個人的にはおっぱいや、背景等の作風の変遷が見て取れて興味深いです。
そちらの方も楽しんでいただけたらなと思います。
ページを捲れば、そこに乳が!おっぱいが!!
春のムラムラのお供に、是非ご活用下さいね♪♪(´∀`)
さらに、コチラの単行本を気になったそこのアナタ!!
エンジェル倶楽部5月号を要チェック!!
HG茶川先生のサイン入りイラスト色紙を読者プレゼントとしてご用意しています!!
以上単行本紹介特別編でした!