『敗北の女王 屈辱のアクメ晒し/bowalia』単行本紹介①
皆さまー!おはようおっぱい!
世間はもう、すっかり師走な空気。
季節と言うモノはあっという間に過ぎて行きますね!
忘年会や、クリスマス、帰省などなど…12月は予定ギッシリな方も多いのではないでしょうか。
皆さま、無理のないように2014年を駆け抜けて行きましょうね(´∀`)
そして本題。
2014年も様々なタイトルが発売されたエンジェルコミックス。
12月。今年の締めくくりに相応しい一冊が12月17日に発売されます。
そのタイトルとは―――
『敗北の女王 屈辱のアクメ晒し』 by bowalia先生!!!!
逞しく靭(しな)やか、かつ凛としている女性が成す術もなく男達に嬲られる。
肉体的にも、精神的にも強い女性の屈服。
bowalia先生は一貫してそのスタイルを描き続けてくれています。
エンクラ本誌でもその描写は多くの読者にカタルシスを与えてくれました。
そんなbowalia先生から、待望の初単行本!!
年末のお祭りムードに乗っかって、いよいよ発売です!!
…と、言う事で毎月恒例の単行本紹介♪♪(´∀`)
各エピソードの見どころを画像多めで紹介していきますよん!
先生の作品を読んだ人も、読んだ事のない人も、発売までの予習として是非是非チェックして下さいね♪♪
それではスタート!!
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「精液まみれのランウェイ」
雑誌でも特集が組まれる程のトップモデル、柏木鳴子。
控室にて、強気な口調でマネージャーを押し倒すが…
その本質は、ただのヤリマンのクソビッチだった。
仕事で忙しく、溜まりに溜まった性欲をマネージャーに決壊させられる。
バックで突かれ、淫語を連発。その顔はすっかり雌の顔だったのだ(´∀`)
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「恥辱のバイオレンス・レスリング」
技のキレ、極上のスタイル。マスクを被った神秘的なルックスで抜群の人気を誇るアギーラ・レイカ。
次々と対戦相手をなぎ倒し、リングではいつも主役だった。
しかし、その裏で興行主の計画が着々と進む。
「持ち上げるとこまで持ち上げたから、一発デカイの稼いでもらうわ」
その計画とは、男二人を相手に負けたら即レイプのデスマッチ。
「リングではアタシが最強なのよ!!」と、臆せずに闘い続けるレイカだが…
技のキレは良くても、男女の体格差には敵わない。
腹パンチに関節技。覆面レスラーの誇りであるマスクも剥ぎとられ、 公衆の面前で一方的に蹂躙されるその身体。
男には絶対に勝てないと理解したレイカは、自身の雌の身体で観客の視線を集める。
「リングの主役はアタシじゃなきゃダメなの!!!」
全てが終わった後、レイカはマスクを見て涙を落とす…(´∀`)
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「淫身ヒロイン陥落」
ヒーローショーでスーツを着込み、派手にアクションスタントをこなす一ノ瀬磨樹子。
その姿には観客からフラッシュが焚かれ、常に大人気。
「子ども達に夢を与える」
そんな精神で磨樹子は日々研究と努力をし、自身のスタントに絶対の自信を持っていた。
しかし、その自信ある出で立ちは、共演者の男達からは傲慢 として見られていた…
ある日、共演者達から深夜のリハーサルに誘われ意気揚々とスタントを見せ付けるが…
リハーサルではなく、本気で殴られるてしまう。
戸惑いながら目に涙を浮かべる磨樹子に、男達は自身の肉棒擦りつける。
言葉とは裏腹に、膣で肉棒を締め付ける磨樹子。
「さっき殴られたのでイッちまったのか?」
絶頂し続ける磨樹子を容赦なく責め立てる男達。
日々鍛錬していた強靭な身体だったが、男達の 肉棒には成す術がなかったのだった(´∀`)
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「打ち寄せる白濁」
旅行代理店でポスターを見ながら旅行の計画を立てる男二人組。
しかし、その目的は観光やダイビングではなく、凛とした姿でポスター写る女インストラクターだった…。
旅行当日、事務所で目当てのインストラクターを見付け、軟派な言葉をかける男達だが…
「結構です!講習に興味ないなら帰ってもらいます!」
毅然とした態度で怒鳴り付けられ、しぶしぶ事務所を後にする事に…。しかし男達はある事実に気づいていた。
「責任者の名前はあいつだけ。あいつ一人しかいねえんだ、あそこ。」
インストラクターがダイビングから事務所に戻ってきたところを待ち構え、行動に移す。
有無を言わさずに殴りつけ、ダイビングスーツを剥ぎ取り、その女体を好き勝手嬲る男達。
突然の事態に反抗するインストラクターだが、男二人を相手には敵わない。
「旅行会社のパンフレット、こういう顔で撮ったらよかったのに」
「やっぱり女を下に敷くこの光景は何度見てもいいなあ!!」
「一人で強く生きていくために…この島でやっていくはずだったのに…!!」
必死に抵抗するも、肉棒で身体を突き上げられ、雌の感度に気づかされるインストラクター。
「どこ行ったって、お前みたいな女が威張って生きてけるような場所なんかねえんだよ」
女体を足蹴にしながら、男達は告げるのだった…(´∀`)
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………。
………良イ……!
すごく良イね!!(´∀`)ウヒョー
しっかりと鍛えられた上腕二頭筋、浮かびあがる腹筋のシックスパック!
そして、それらを強調するボディスーツなどの衣装!
そんな強いヒロイン達が成す術もなく男達に嬲られる姿は良イものですね!(´∀`)
bowalia先生の描くレイプシーンはただ犯すだけではなく、ヒロイン達に”雌”である事を気づかさせる描写が多いのも良イ!
それも圧倒的な戦力差で……!(´∀`)
初単行本にして、このクオリティ!この一冊は本当に楽しみなタイトルですよ!!
残りのエピソードも随時UPしていきますので、皆さま要チェックですー!
以上、 『敗北の女王 屈辱のアクメ晒し』単行本紹介①でした♪♪(´∀`)