『敗北の女王 屈辱のアクメ晒し/bowalia』単行本紹介②
発売日が来週の17日(水)に迫った「敗北の女王 屈辱のアクメ晒し」 by bowalia先生!!
前回に引き続き、各エピソードの見どころを画像多めで紹介していきます♪♪(´∀`)
それではさっそくスタート!!
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「暗闇倉庫トラップ」
とある引っ越し業者でアルバイトしているとき子。
その体力と筋力は男性従業員よりも際立ち、さらには明るい性格で客からの評判も上々だった。
「こんなのも運べないなんて 男なのに」
「この中でいっちばん力ありますかんね!」
しかし、その男を見下した言動の数々に恨みを持つ従業員は少なくなく…
ある日の晩、会社から突然のヘルプの電話があり、倉庫に向かうとき子。
そこには男達が待ち構えていた。
「私は恋人いますから 告白とかならもっと別な…」
馬鹿にしたような口調で告げるとき子。
そんな彼女に、男達は襲い掛かる。
筋肉・体力に自信はあっても、数名の暴力には成す術もなく…。
前も後ろの穴も犯され泣きながら謝罪するとき子だが、容赦なく犯され続ける。
全ての事が終わり、呆然とするとき子だが、その姿さえも撮影されていた…。
調子に乗った雌は、男に成敗される運命なのだ(´∀`)
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「局部戦線異状あり」
某国――。敵地に侵入し、情報を集める任務に失敗した女兵士。
敵国の兵士に捕えられ、自白剤を注射される。
「部隊の規模!作戦の目的!司令官の名前も喋れ!」
そんな状況の中だが、一瞬の隙を突き逃走する女兵士だが…
しかし、ここは敵地のど真ん中。逃走は失敗してしまう。
スタンガンで身体に電流を流され、さらには自白剤の影響で意識も朦朧とし…
「自白剤のせいでしばらく口は開けないだろ。その間にヤラしてもらおうか」
戦地で猛る男達に、女兵士の身体は絶好の性欲処理道具だった。
「ちょっとは乱暴にいかないと… なぁ?」
その身体に電流を流されながら、肉棒で突かれ続ける女兵士。
いつしかその顔は、兵士ではなく一人の雌の顔となっていた…(´∀`)
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「密壷に迫る罠」
「先生 おつかれさまでした。」
そう言いながら、女医の身体を舐める様に見つめる一人の警備員。
しかしそんな男に、ある日主任から異動の命令が下る。
「仕事に私情を持ち込んでない?困るんだよねえ、いやらしい目で見るとかそういうの」
(あの女医が言い付けたんだ!!!)
男は復讐の決心をする…
深夜での当直勤務。女医は愚痴をこぼしながらも仕事をこなす。
その後ろから声をかける男。
「俺の事を主任にチクったのは…あんただな?」
逃げ出す女医を押し倒し、肉棒で犯し始める男。
「自分から腰振ってました?今。 ちゃんと懇願してくださいよ」
女医の身体の性感帯を責め立てながら、男は告げる。
医者である事にストレスが溜まっていたその身体を、男にイカされる女医。
「これで気持ちよく新しいとこに行けそうです ありがとうございました」
後日――
「今日もお疲れ様です。」
怯えるナースの身体を見つめながら、男は新しいターゲットに狙いを定める…(´∀`)
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「恥辱は蜜の味」
ミノリはとある富豪の息子・ケイのボディーガード。
送迎から身の回りの雑務まで任されているミノリだが、そこには職務を越えた感情があった。
そんなミノリを快く思わないケイの義母。
度々ミノリの業務に難癖を付けるが、当の彼女からは相手にされていなかった。
そんなある日、義母の部屋に呼び出されるミノリ。
「捕まえて 眠らせてひんむいて」
義母は他のボディーガードやメイド達に命令する。
頭や腹を殴られ、さらに服を脱がされ縛り付けられるミノリ。
「これ以上の事は社会的に許されませんよ!」
強がるミノリだが…
ボディーガードと言っても所詮は女性。男達の腕力には適わない。
容赦なく責め立てられ、果ててしまったミノリ。
「ワタシが社会的とかどうとか アナタこそそんな姿…どうなのかしらねえ」
義母の笑い声がこだまする中、身体に男達の小便を受けるミノリだった…(´∀`)
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以上、今回は4作品のご紹介でした!
女医に女兵士などなど…強い女性が容赦なく折檻される内容。
「敗北の女王 屈辱のアクメ晒し」そのタイトルに相応しいエピソードが続いております♪♪(´∀`)
次回の単行本紹介はbowalia先生のプチインタビューも交えた内容でお送りですよ!
お楽しみに♪♪(´∀`)