2014/12/26 金曜日

『敗北の女王 屈辱のアクメ晒し/bowalia』単行本紹介③

Filed under: ▼エンジェルコミックス最新刊紹介 — 編集部 @ 16:46:01

無事発売となり、様々な媒体で好評の意見を頂いている「敗北の女王 屈辱のアクメ晒し」 by bowalia先生!!

皆様、お手に取って頂けましたでしょうか??

強く靭(しな)やかなヒロインが男達の手で陥落させられるバイオレンスな本作品!

今回の単行本紹介ではbowalia先生へのプチインタビューも掲載♪♪(´∀`)

それでは、スタート!

------------------------------------

「堕狂闘儀」

8-11.jpg

地下闘技場の女帝・唐木田藍子。

12回目の防衛戦も圧倒的な実力差で勝利を収める。

スポットライトと喝采を浴びる藍子。

しかし、一人の男がリングに乱入する。

8-2.jpg

「忘れたとは言わせねえぞ」

「悪いけど、弱い男の事は一切記憶に残らないの」

男の正体は、藍子の過去の対戦相手だった。その時は成す術もなくKOされたのだが…

今回は一味違った。ドーピングで筋力を強化し、圧倒的な腕力で 藍子を叩きのめす。

8-3.jpg

男の復讐は終わらない。

観衆の面前で藍子をレイプし、膣内射精を決め込む。

「敗北の証を残しといてやるよ」

(チンポに勝てなかった…この私が…)

後日、 試合開始直前の地下闘技場。

女帝あらため淫乱女王となった藍子。

その顔には淫靡な欲望が渦巻いていた…(´∀`)

------------------------------------

「ヅケ征服女学生」

9-1.jpg

合気道部主将の鷹野可奈美。

その美貌、凛とした佇まいから、稽古と称してセクハラまがいの事をしでかす男も多く…

今日もまた一人、柔術で組み伏せる可奈美。

「力ずくでどうにかできないんだから、さっさとあきらめろよ」

(見てろよクソ女…今日で終わりにしてやる…)

男の目が怪しく光る。

9-2.jpg

男の策略で、媚薬入りのドリンクを飲んでしまう可奈美。

「稽古の続きしてくれませんかね?」

思うように実力を出せない可奈美の身体を、男は好き勝手嬲り、ついにはレイプする事に成功する。

「いつまでも下手に出てると思ってんじゃねえぞ」

9-3.jpg

「おひりもイ゛イ!」

「もおおだめェ!!」

身体に快楽を教え込ませられて果ててしまう…

その後、媚薬中毒となった可奈美。

自ら凌辱を望む一人の雌となったその姿に、かつての面影はなかった(´∀`)

------------------------------------

「陥落の女教師」

10-1.jpg

とある荒れた学校に赴任してきた女教師。彼女は指導と称し、不良たちを逆レイプしていた。

「バラしてやる…こんな事は…」

「証拠もなしに?アンタみたいなのが言っても、誰も信じやしないわよ」

搾精され、情けない姿を晒してしまった不良たちは順に更生していく…

そんな状況に危機感を覚え、不良グループのリーダー・島津はある計画を実行する。

10-2.jpg

指導室に呼び出された島津。

「随分と素直についてきたじゃない。」

人目のない部屋で、服を脱ぎ始める女教師。

その下に着こんだボディースーツがあらわになり、逆レイプをしようとした瞬間――

部屋のカーテンを一斉に開く島津。

(まずい!不良達に言いふらされても誰も信じる奴はいない…)

(だけどふつうの生徒や教師に見られたら…!)

10-3.jpg

目撃されまいと、思うように力を出せない相手に島津は腕力で圧倒する。

「俺 喧嘩強いから不良生徒まとめ出来てんの知ってる?」

島津にレイプされ、ついにはその痴態を外へ晒される女教師。

「お前なんかなあ 生徒にすらかなわねえバカな女なんだよ!!」

その後、弱みを握られ不良グループの肉便器とされるのだった…(´∀`)

------------------------------------

以上、全11作品のご紹介でした♪♪(´∀`)

次に、bowalia先生へのプチインタビュー!

先生と言えば強い女・戦う女が屈服させるというテーマにこだわっていらっしゃいます。

そこら辺を中心にインタビューを敢行!それではスタート(´∀`)

Q:1

個人的に気になる部分なのですが、先生が”強い女”に目覚めたきっかけは何でしょうか??(´∀`)

A:1

幼少期に父親の部屋に忍び込んで読んだ雑誌に、「銃夢」「なつきクライシス」 という漫画が掲載されていました。

どちらも強い女性が登場する作品ですが、 この2作品がボクの人生を決めてしまいましたね。

作品名を画像検索してみたら、確かにbowalia先生のルーツを感じました!

上の2作品に目を通してから、「敗北の女王 屈辱のアクメ晒し」 を読むとより深く楽しめるかもしれませんね!

Q2:

「男を見下している生意気な女性が凌辱される」というのが先生の作品の醍醐味だと思います。

必ず男性が女性を屈服させ、敗北を味あわせますが、このモチーフへのこだわりや理由はありますか??(´∀`)

A:2

牙城を崩すってのが好きで好きで…。不利になるも、頑なに抵抗し、でも最後には堕ちてしまう。

そんな瞬間にたまらないものを感じます。

スキーやドライブが趣味なので、下り坂でだんだんと気分が高揚してくるのにも関係あるかもしれませんね。

車のドライブの坂道急降下と、女性が堕ちていく様を重ね合わせるその着眼点…。

さすが漫画家!の一言ですね(´∀`)

Q:3

最後に、読者の皆様に一言お願いします!(´∀`)

A:3

いつも応援ありがとうございます。本当に感謝しています。初単行本、感動のあまり言葉にするのが難しいです。

ですが、言葉に表せないこの感情を作品にぶつけていきたいと思います。

ここまで来れたのも皆さんおかげです、。これからもよろしくお願いします!

bowalia先生、お忙しい中でインタビューのご協力ありがとうございました!(´∀`)

さらにさらに、12月29日発売エンジェル倶楽部2月号でも先生のインタビュー掲載!

よりディープに語っていただいてますよ!チェックチェック♪♪(´∀`)

さてさて、今回で最終回の『敗北の女王 屈辱のアクメ晒し/bowalia』単行本紹介。いかがでしたでしょうか??

最初にも書きましたが、2014年を締めくくるに相応しい作品だと思います。

ゆく年に想いを馳せながら読むも良し!くる年に希望を抱きながら読むも良し!

 『敗北の女王 屈辱のアクメ晒し』 by bowalia

どうぞよろしくお願いします!!(´∀`)

コメントはまだありません

No comments yet.

RSS feed for comments on this post.

Sorry, the comment form is closed at this time.

HTML convert time: 0.558 sec. Copyright (C) 2024 エンジェル倶楽部 All Rights Reserved.

ページの上へ