『ぽちゃワキびっち/KANZUME』単行本紹介②
全国津々浦々のエンクラ読者の皆様!
こんばんはおっぱい!!
本日水曜日、東京は雨。めちゃくちゃ寒いですけど校了頑張ってます!!
雑誌作りも佳境!!エンジェル倶楽部4月号をお楽しみにね♪♪(´∀`)
さてさて、タイトルに書きました通り『ぽちゃワキびっち/KANZUME』単行本紹介②。
さっそくスタートと、行きたいのですがその前に!
この単行本、めっちゃ好調みたいです~♪♪
”腋”と言う有る意味ではニッチなフェチを全面に押し出しましたが、それを表現するKANZUME先生の描き込みスキルが漫画としてハイクオリティな一冊に 仕上げたんだなと思います(´∀`)
その妥協を許さない姿勢が読者の皆様からの好評を勝ち取ったのかと!
何はともあれ、ご購入下さった皆様、本当にありがとうございます!!
と、言う事で単行本紹介スタート!!
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「ワキ出しちゃう♡フェロモンラブ!」
性フェロモンを自在に操れる特異体質な相互ミナ。そして、そんな姉を必死に止めるミナの弟。
「キサマは風紀を乱しすぎた!」
その体質を最大限に活かし手当たり次第男を喰つくす姉に、風紀委員である弟はうんざりしていた。
そんな弟を、姉本人は気にも留めない。
いい加減、見境なく男を喰いちらすのを止めろ!と説教する弟だが…
「アタシに死ねっていうの…!!」
「何のために生きているんだ、お前は…」
ドン引きする弟に、姉はあっけらかんと答える。
「ナニってそりゃ、アタシにピッタリの子種を得るためでしょ?才能があれば選手に、感覚が良ければ芸術家になるように…」
「この体質に生まれたのはそういうことだと思う。」
「だからアタシはできるうちに一人でも多くのオスの精液を子宮で味わっておかなきゃって思うんだ♡」
そして姉は、弟に告げる…
「そういえば、アタシまだ弟くんの精子飲んだことないな。ココにちょうだい♡」
いつものようにフェロモンを撒き散らし、弟に襲い掛かる姉だが…
「あれ、アタシ潮噴いて…… イッてる…………?」
「姉さんがフェロモンを扱えるんだ。双子の僕にできないはずないじゃないか。」
「これで強制的にイカされる気持ちも理解できただろう」
「今なんか…わかった。弟くんの遺伝子求めてるんだ……!!」
「アタシの穴全部…弟くんのフェロモン塗り込まれてる♡」
自分の身体に合う遺伝子を見つけた姉は、弟に告げる。
「よろしくね弟くん♡ アタシも…100人だって産んでみせるからっ♡」
それを聞いて、また引いてしまう弟くんでした…(´∀`)
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「寝取られ/寝取らせ 家族計画!!」
とある旅行中の一家。旅行を楽しむ母と、車酔いしている父。そしてその息子、なたる。
なたるは父の事が好きではなかった。
(ウチの父親はちょっと残念だ。せっかくの家族旅行で母がダイレクトに父の身体を求めても、フラフラで応える事も出来ない。)
そんな両親を尻目に、一人温泉に向かうなたる。
話は冒頭に戻り――
「この旅館は混浴よ?ママの背中……流して欲しいな……って。」
「母さん…!こんなこと…父さんが見たら……!!」
「あんっ それ以上言わないで♡」
何故かその豊満な身体を見せ付けて来る母に、なたるの理性は振り切れる。
(俺を誘っているんだ!父さんじゃ満足できないから!!)
(ダメだとわかっていても、本能が、身体がメスを求めて…大好きな人とのセックスなら、他のオスから奪ってでも犯したいに決まってる!)
実の母に膣内射精を決め、満足気ななたる。
(母さんを寝取ってしまった…後悔はしないぞ!情けない父さんが悪いんだ!)
しかしその刹那――、なたるの後方から猛々しい肉棒が現れる。
愛憎入り混じった表情で母に襲い掛かる父。その姿はなたるが見た事のない父親の姿だった。
(これがあの情けない父さん?こんなにも荒々しいことができるなんて…)
容赦なく母を犯す父を見て、驚愕するなたる。
「すまないなたる。今日までずっと利用してたんだ。情けない父親を演じ、ママにはなたるを誘うように仕向けた。」
「目の前で実の息子に妻を寝取られた後、寝取り返すため!!」
父親の性癖告白。そして母は犯されながらなたるに告げる。
「ゴメンね、なたるひゃん……っ 世界で一番好きなのはパパなの!」
異様な光景だが、なたるの心には二つの感情が芽生えていた。
憧景と熱情。
父をかっこ良いと思いながらも、同時に自分のメスを寝取られた事に下半身が爆発しそうになっている。
母を取り戻そうとするなたるだが、お願いしても自分にマ〇コを貸してくれない。
2番目に愛しているからと差し出されたアナルを犯しながら、なたるは誓う。
「母さんを寝取り返してやる!!!」
その後、寝室で母の肉体を貪るなたる。もちろん母はマ〇コは貸してくれないが…
「今は母さんのケツ穴(2番目)だけど…いつかきっとマ〇コ(1番目)奪ってみせるからね!!」
そんななたると母の痴態を背中に感じながら、父は一人満足する…(´∀`)
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「ゆな頑張ります!!」
とある銭湯に三助としてアルバイトが決まったゆな。
そもそも三助と言う仕事が何なのかわからないままのバイト初日。
(希望した客に垢すりのサービス…。終わったら証を貰って、その分歩合でお給料が増える…)
とにかく給料を増やすため、客に垢すりサービスをこなすゆなだが…
差し出されたチ〇コに驚愕するゆなは頭を掴まれ無理矢理肉棒を口に含まされる。
(これ絶対三助の仕事じゃないよぉ!!)
容赦なく口内射精されるゆな。
「ほれ、まずは1本だ。」
そんなゆなの顔に、垢すり終了の証を”正”の字で書き込んでいく客。
「こっちは順番待ってたんだ。キッチリ仕事してくれよ」
ゆなの三助の仕事はまだまだ終わらない。
身体中に”正”の字を書き込まれたゆなの身体。いつしかその下半身は湿ってきて…。
「そんなにイラマ気持ちよかった…?もしかしてゆなちゃん、マゾってやつかな?」
一人の客が、ゆなの本性に気付く。
「首とか絞められちゃうのイイんじゃない?」
さらにハードにゆなを責める客達。いつしかゆなは、自分から三助としての仕事をこなすようになってきた。
「私…はっ えっちなことや苦しいのが好きな…っ マゾな豚です♡ 淫乱湯女ですぅ♡」
後日、銭湯は大繁盛していた。外まで続く行列。
「私でおチ〇ポスッキリ流して…キモチよくなってくださいね…♡」
「次の方どうぞ…♡」
立派な三助となったゆな。その身体には数えきれない”正”の字が…(´∀`)
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以上、今回は3作品!!
1作品につき4つの画像ででのご紹介ですが、自分がチョイスした以外のページもすごーくエロいんですよ♪♪(´∀`)
まだお手に取っていないそこのアナタ!!
最高のオカズを見逃す手はありませんよー!!
次回の単行本紹介では、KANZUME先生にプチインタビューを敢行!!
どうぞお楽しみに♪♪(´∀`)
以上、 『ぽちゃワキびっち/KANZUME』単行本紹介②でしたー!