ヌクヌクオレンジ単行本『前穴生殺シ尻穴嬲リ』作者インタビュー♪
いよいよ明日発売！！
ヌクヌクオレンジ先生の最新単行本
『前穴生殺シ尻穴嬲リ』。
アナル集中砲火、
オマンコ徹底ジラシの爆尻単行本、
どうぞご期待ください(‘ω’)ノ
アキバブログさんにもコラム記事紹介してもらったよー
【コラム】 ヌクヌクオレンジの爆尻単行本「前穴生殺シ尻穴嬲リ」＆PIえろ爆乳単行本「超乳大墳獄」発売!!
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ヌクヌク先生に今作に関する
プチインタビューをご回答いただきましたよんッ(^^)
【編集部】
『前穴生殺シ尻穴嬲リ』発売おめでとうございます！
今回もアナルを弄り廻しマンコを焦らしまくるという
こだわりを貫き通してくれたヌクヌク先生！
ブレないコンセプトながら、
キャラやシチュが多彩で飽きさせません。
こんな沢山のアナル嬲り＆前穴焦らしをどうやって思いつくのでしょうか？？
【ヌクヌク】
今まではまずやりたいシチュから考え、
次にそのシチュに合ったキャラを作っていました。
例えば足コキなら妹やストッキングとか、
緊縛モノなら和服キャラとかです。
今回の単行本ではキャラからまず考え、
そのキャラにしか出来ないシチュ、そのキャラらしいシチュを用意しました。
中国モノなら氣をつかったシチュ、
シスターなら純潔を神に捧げているので、
その神の許しが得るまでとかですね（笑）。
これでマンネリにはならないかなーって思っています。
ただアナルセックスに入ってしまうと、
もういつもと同じ感じになってしまいます（汗）。
ですから最近ではセックス後の延長を描く事が多くなってきました。
今回の単行本９話の内７話がそうだと思います（汗）。
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【編集部】
どの作品もそれぞれのエロさがありますが、ヌクヌク先生が一番お気に入りの話を教えて！
【ヌクヌク】
やっぱり「女弁護士の姦獄」です。
焦らしの極みと言うべき作品になりましたー
どの作品もそうなんですが、前穴には男性器は挿入していません。
玩具は挿入していますが、それも動かさず、
一突にこだわっています。
でもこの「女弁護士の姦獄」は玩具はおろか、前穴には指一本触れていないんです。しかも１０年間ずっと（汗）
自分で描いておいてなんですが、酷いです…まさに地獄です（汗）。
焦らし・生殺し好きの方にはおすすめします。
一応１０年後にちゃんとイカせているシーンも描いておきました。
(=描き下ろし作品「女弁護士のその後」)
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【編集部】
読者の皆さんにメッセージをひとこと！
【ヌクヌク】
お陰様でこの度３冊目の単行本を出すとこが出来ました。これも皆様の応援があってのことだと思っています。
有難うございますー！
これからも応援宜しくお願い致します。
最後に…
彼女にアナル開発しようだなんて考えちゃ絶対ダメですよー
嫌われちゃいますよー（笑）
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ヌクヌク先生、ご協力ありがとうございました！ いよいよ明日発売です～よろしくお願いします(^^)/
■2017/1/25追記
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