「少女惨華/藤味」単行本紹介②
皆様、こんばんはおっぱ~い♪♪(´∀`)
9月中旬!元気にシコってるかい??
いよいよ発売日の迫ったエンジェルコミックス新刊’s!
ヌきの準備は完了していますか??
三者三様、十人十色、みんな違ってみんな良い!
今回は「少女惨華/藤味」単行本紹介②!
単行本紹介①はコチラ
ちなみに「少女惨華/藤味」、アキバブログ様にてご紹介いただきました!
以下のリンクから見てみてね!
藤味 / 少女惨華 「愛と狂気の1stコミックス。獣欲の闇に呑まれゆく少女たち」
わーいわーい♪♪(´∀`)
それじゃ、エンジェル編集部の方でもがんばって紹介していくよん!
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「壊れた鳥籠」
男に無理矢理犯され、絶望のまま無表情な少女。
そんな無反応な少女の身体に、男は苛々をつのらせる。
「これじゃあダッチワイフと変わんねーじゃねーかよ」
男はより過激に、野蛮に少女を穢しはじめる。
首を絞め、強引に子宮を突く男。
「クビ絞められて悦んでんのか!?はははは!」
苦しさから涙が浮かんだ瞳の視線の先には……。
場面は変わって――。
飲み会の帰り、ほろ酔い気分で家路につく男。
帰り道の公園で、制服を着た少女をミカエル。
「家出?」
「家出と言えば家出なんだけど…お兄さん家に泊めてもらえると嬉しーなーとか…」
家に連れ帰った少女が、お礼と称して身体を差し出してくる。
「そんなに無理しなくても…」
「いいの。これはお礼なん…だからっ」
男に突かれ、感じ始めるお互いの身体…瞬間、記憶がフラッシュバックする。
「嘘っ そんなはず…」
一度穢れた身体は、もう二度と元に戻らない――
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「奪われた純愛」
「センセ…動い…てください」
「じゃあ動くぞ?」
破瓜の痛みで涙を浮かべるも、大好きな彼氏をと繋がれた幸せに満足げな少女。
「ごめんな、痛かっただろ?」
「大丈…夫。先生は…気持よかったですか?」
全てが終わり、いつものように帰り際に玄関先でキスをする二人。
んな二人を見つめる一人の男の姿が――
「あれって真田先生と…ウチのクラスの芳野だったかな。写メっちまったけど…これは…」
(瀬上君か…あんまり話した事ないけど…何の用だろ?)
西棟校舎、誰もいない教室に呼び出され、不安げな少女。
「話な…もう分かってんだろ?真田と付き合ってんのバレたんじゃないかってさ?」
「お願い…誰にも言わないで…何でもするから…」
「なら好きにさせてもらおうかな」
「どーせ真田とも生でヤってんだろ?」
心とは裏腹に、無慈悲な衝撃に子宮が感じ始める少女の身体。
事が終わり、満足げな男と放心状態の少女。
その膣からは白濁液が溢れ出る……。
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「処女輪姦 ~カラオケパーティー~」
「ふふふ…今日は先輩との初デートなのです!」
「急に呼び出されたと思ったら…キャーー☆」
憧れの先輩に呼び出され、有頂天で部屋に入る少女だが…。
「んじゃー始めますか!初めに犯る奴は三万。その後は1回五千円ってことで」
「あ…あのっ、先輩それって…」
「ああ気づいたか?お前の処女の話!」
「嫌ですっ なんでっ… だって…先輩私の事…」
「いーから早く犯っちまえー」
「ひぎいいっ!いぎっ!!」
「あー…この悲鳴がたまんねーんだよな」
大好きな先輩に裏切られ、見知らぬ男で処女を散らす少女。
「んじゃ、次俺なー。さーてどこが敏感かなー」
指で押し拡げられた少女の膣内。痛みとは違う感覚に少女は痙攣し始める。
強引にイかされてしまう少女の身体。
(あっ…もう…訳わかんなっ…)
「空いてる口くらい遣っていいだろ?」
「ひぇんぱっ…せんぱひっ…」
「んじゃー次は俺が下の穴、遣わせてもらおうかな」
「んじゃ最後に写真撮っとけー」
代わる代わるに犯され、穴という穴を穢されてしまった少女。
放心状態で大好きな先輩の名を呼ぶが、男達部は屋から出ていってしまう…。
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乱れ散らされまくる儚げな少女達!
「少女惨華」のタイトルに恥じぬ一貫っぷり!
咲き掛けの蕾を根本から引っこ抜くこの感覚!男の人なら一度は快感を覚えるのではないでしょうか??
藤味先生渾身の初単行本「少女惨華」!!
いよいよ明日(17日)発売です!!
ちなみにamazonのリンクはコチラ。
どうぞよろしくお願いします♪♪(´∀`)