「ぬるフェチ・ラバー/よんたろう」単行本紹介②
ぬるフェチおっぱい!(´∀`)
絶賛発売中の「ぬるフェチ・ラバー/よんたろう」、前回に引き続き画像多めでご紹介!
過去記事の単行本紹介①もよろしくね!
それではさっそくスタート!
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「変態着ぐるみ女史」
着ぐるみデザイナーの汗川瑠依。
彼女には特殊な性癖があった。それは…
着ぐるみを着用し、夜な夜なオナニー。
瑠依は着ぐるみの圧迫感、そしてその中にこもる匂いに異常に興奮する変態だった。
いつもスタイルでオナニーに耽る瑠依だが…。
その日は間の悪い事に男達に見つかってしまう。
男達に姦され、変態オナニーの証拠を写真に撮られる。
「よーし、しっかりと証拠も撮ったし、あんたが相当好きモノなのがわかった事だし…」
「たっぷり愉しもうぜ…」
男達に言われるがままに変態着ぐるみプレイへとのめり込む瑠依…。
ついには着ぐるみの中での本番プレイにも手をだす。
「おっ♡ おっ♡ すごっ 激しい…っ♡」
そして着ぐるみの中で絶頂&膣内射精。
「着ぐるみプレイ最高ぉぉっ♡」
汗川女史の変態着ぐるみプレイはまだまだ終わらない…
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「双性の変態二枚貝」
海女として就職し働いている妹のしじみを訪ねたあさりだが…
「なんで私…貝の中にいるの…!?」
訳も分からず貝殻ラバーに男と閉じ込められ、犯されるあさり。
「いつも数十秒早く産まれたってだけで姉貴ヅラしてさぁ…」
「比べられんのうざいんだよね」
「私と一緒の底まで堕ちてきなよ お姉ちゃん♡」
「本当は私と同じ淫乱のクセに…清楚ぶってんじゃねーっての」
妹の策略により、淫乱である本来の自分を暴かれるあさり。
「だめぇ…♡ 私この人の言いなりになって感じてるっ…♡」
そして、貝殻ラバーの中でぬるぬるになりながら果ててしまうあさり。
それに呼応するように妹のしじみも絶頂を迎える。
その後…
姉妹は貝殻ラバーの中に閉じこもり、ぬるぬるのローションと共に溶け合うのだった。
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「変態お嬢様と執事の禁断ラバープレイ」
圧迫されることで興奮する性癖を持つさゆり。
いつもはダンボール箱の中に納まり、そこでオナニーをしていたのだが…
普通の圧迫感ではもの足りなくなってしまったさゆり。
執事に命令し、ラバープレイ専用のハンモックを用意させる。
「この中に入って…グチョグチョに乱れてるの…♡ 興奮しちゃう…♡」
全身をラバーで包まれ、ローションまみれでぐちゃぐちゃになるさゆり。
「流島っ チャックを閉じなさいっ!!」
チャックを閉じた事により、より圧迫感が増すラバーハンモック。
それを眺める執事の流嶋は、よがり狂う黒い塊に異常に興奮していた。
「僕もこの中で感じたい!ラバーの中でドロドロに交じり合いたい……!!」
もはや我慢の限界を迎えた流嶋。
「ちょっと流嶋っ!? 何なのよ勝手に!!」
そしてラバーの中で絡み合う二人。
「これがセックスなのね…♡ 最高ぉぉっ♡」
「イ、イキそうですっ さゆり様ぁぁっ!!」
「イクッ♡ イクゥゥゥゥッ♡」
「この私を何度もイカせるなんてなかなかやるじゃない…♡」
「これからは毎日私の相手をなさいっ…♡」
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以上、単行本紹介②でした!
ぬるフェチでゴムゴミ、新たな魅力に取りつかれた読者の方も多いでしょう!
次回の単行本紹介③では、僕らのラバー教授・よんたろう先生へプチインタビューを敢行!
お見逃しなく♪♪(´∀`)
■2017/2/2追記
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