『失禁凌辱便女/ドゥンガ』単行本情報②
ドゥンガ先生最新単行本
『失禁凌辱便女』
発売まで約2週間と迫ってまいりました!!
前回、カバーデザインなどを紹介した単行本情報①に続き、 今回は収録作品の紹介をしていきたいと思います!!!
ではエロ度MAXの前半3本をお愉しみあれ~~~♪
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【女将欲情接待~前編~】
亡き夫が残した旅館の経営が苦しくなり、なんとか存続を図ろうとする女将。
採算の見込めない旅館にお金を出すところなどなく途方に暮れているところに、常連客からある提案を受ける。
常連客の出した提案とは、身体を遣った接客サービス……
つまり風俗まがいの性的奉仕を客に行うということだった。
恥を捨て、その身を捧げる決意をする女将。
果たして旅館の運命は!!??
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【女将欲情接待~後編~】
旅館経営を立て直すため肉体を売るサービスを始めた女将。
何かがふっきれた女将は、見事旅館の立て直しに成功したのだった。
女将、そして旅館を助けるために、一丸となって性的サービスに励んでいく従業員たち。
最初は旅館のためのはずだった性的サービス…。
しかし女たちは男に突かれるたび、あまりの気持ちよさに頬を赤らめ、喘ぎ声を漏らすのであった。
健気なはずだった女将が、抗う気持ちを持ちながらも、肉欲接待の快楽に身を堕としていく姿がなんともエロい!!
読みごたえ、抜きごたえ抜群の 前後編作品!!!
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【性処理課の1日】
会社の役に立ちたいと思うドジで不器用なOL。
そんな彼女に転属の話がやってくる。
転属先の部署名は『性処理課』
この日から、彼女のチ○コをしごき咥え込む仕事が始まるのであった。
手、口、マンコ……
すべての穴をつかい男性社員に肉体奉仕する新人OL。
「会社の役に立ちたい」
その想いが叶った瞬間であった。
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今日はここまで★
3本だけでもこの濃厚さ!!
これは単行本で読んだらえらいことになりますね!!!
残り6作品は次回のブログで一気に紹介しちゃいます!!!!
こうご期待♪