2015/2/12 木曜日

『ぽちゃワキびっち/KANZUME』単行本紹介①

Filed under: ▼エンジェルコミックス最新刊紹介 — 編集部 @ 17:45:12

2月も中旬に突入し、世間はバレンタインムード一色。

しかししかし、この時期と言えば…。

そう!エンジェルコミックス新刊の時期だ!(´∀`)

2月17日発売、KANZUME先生初単行本!

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「ぽちゃワキびっち」、堂々の発売です!

そのぽっちゃりとした身体は淫靡な凹凸を見せ、拡げた腋からはチョコよりも甘美な匂いを放つ!

本誌掲載開始から多数の問い合わせがあったKANZUME先生の単行本。

いよいよ発売ですよん♪♪(´∀`)

と、言う事で、毎月恒例の単行本紹介。

ご購入の参考にして下さいね♪♪ それでは、スタート!

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「とびっきり純情シスター」

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とある兄妹が住む家。兄はいつものように帰宅しドアを開けると、妹が甲斐甲斐しく迎えてくれる。

そんな妹を見て (あいつ彼氏とかいるのかな。ぽっちゃりだけど可愛いもんな…)と部屋で寂しく物想いに耽る兄。

少しシスコンな自分を恥じつつベッドに転がると、デジカメを発見する。不思議に思いながら、デジカメのデータを確認すると…

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見た事もない表情をした妹の写真の数々。混乱し、真意を確かめようとドアを飛び出す兄だが、さらに信じられない痴態が目の前に広がっていた。

自分の食事の上に跨り、オナニーしている妹の姿。 うろたえる兄に、妹は告げる。

「とうとう見つかっちゃったぁ♡ まっ、いいかぁ♡」

恥らうどころか兄の顔に跨り、さらに激しく自慰をし始める妹。

「デジカメの彼氏なのか?自棄になる原因はわからないけど、兄妹でこれ以上は互いに傷つく…」

兄は、諭すように妹に訴えるが…

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「彼氏?いないよ、そんなの。私はずうっとお兄ちゃんヒトスジだよ…?」

「お兄ちゃんはこれから…、私の肉便器で生きるんだよ♡」

妹に無理矢理中出しされられてしまう兄。しかし、兄は怯むことなく今度は自分から妹を犯し始める。

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「いい加減にしろ・好き勝手言いやがって……腋毛も剃らず、豚みたいになりやがって……」

「お前みたいな頭おかしいの、俺が一生面倒見てやる…!!おかしいところも汚いところも、愛してやる!!」

婚約を誓いながら、自分の意思で妹の膣内へ射精する兄…。

互いの愛を確かめ合った兄妹。数日後、妹のお腹は膨れ上がっているのであった…(´∀`)

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「いとこはコキ穴オナホ♡」

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数年ぶりにいとこのケンスケの家を訪ねる遥風。

遥風には一つの目的があった。それは、自分の膣内を模したオナホールを届ける事。

「今年のは直接持ってきちゃった♡ この意味わかる??」

しかし、ケンスケは呆れながらつぶやく。

「お前が毎年送り続けたオナホール。マジで迷惑してんだよ!」

ケンスケは、毎年送られてくる遥風のオナホールでオナニーをしていた。しかし、結果、その気持ち良さに慣れてしまい、生身の女性の身体では満足出来なくなってしまった。

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意地を張るケンスケに、遥風は新作のオナホを無理矢理味あわせる…。

あっけなく絶頂を迎えかけるその瞬間、遥風はケンスケに告げる。

「このまま射精したら今まで通りだよ。生マ〇コ、試さなくていいの??」

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女性の身体の本当の気持ち良さに気付くケンスケ。

「お兄ちゃんはやーい♡ もう限界かな??抜かずの2連発だし……」

遥風はケンスケに跨りながら、少し勝ち誇る。

しかし…

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「これで満足なわけないだろ!!オナホ遣って毎日5回は抜いてるのに。」

「本気でコキ穴扱いするぞっ!!最高だこの穴!!!!」

コトが終わり、ベッドに寝転ぶ二人。

「お兄ちゃん、なんで今日私が来たかわかる?」

「今日が誕生日だからだろ?結婚出来る年齢になったら来ると思ったよ。」

「一生幸せにするよ。」

全てを理解していたケンスケは、遥風に告げる…(´∀`)

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「ザーメンタンクな生奴会長」

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満足(みちたり)うる。とある学校の生奴会長。

その役割は、思春期の揺らぎやすい情動。すなわち性衝動をコントロールし、指導する事。

授業中、部活中でもおかまいなしに勃起してしまう男子生徒達。

うるは慣れた手つきで、その身体を差し出す。

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「会長のおっぱい…会長の腋毛だ…!最高だ!!」

「みなさん、この調子で明日の大会も頑張って下さいね♡」

全身で生徒達の白濁液を受けた後、うるは笑顔で告げる。

全員分の指導を終え、帰宅するうる。しかし、彼女の一日はまだ終わらない。

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弟のみや。彼は最少年生奴委員として、全女子生徒の相手をしていた。

身体に不相応な巨大なチ〇ポと、他の誰よりも持て余した性衝動。

その衝動と肉棒を、ケモノのような雄叫びを上げながら受け入れるうる。

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意識が快楽で飛んでしまい、気絶してしまううる。

彼女の一日はようやく終わりを迎える。

眠りにつくその表情は、牝の悦びを知る満足気な顔だった(´∀`)

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「イケナイっ 発情期お嬢様っ!!」

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名家の姉弟。自由奔放な弟と、名家の娘としてその役割と粛々と熟す姉。

「お姉さまも一緒にあそぼーーー!!」

「離れなさい、義雄…。あなたと遊んでる暇はないの。」

姉の事が大好きな弟。だが、姉は冷たく言い放つ。

そんな姉に、弟は一つの心配事があった。それは自分が姉に触れた時にだけ起こる発作。

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そしてその発作後に、決まって使用達と楽しそうな事をする姉。

自分には見せない姉の表情。

「ぼくが知らないその表情。ぼくは一番近くでみてみたいっ!!」

いつもはドアの向こうで覗いているだけの弟だが、その衝動を抑えるのには限界があった。

「お姉様限界だよ…!ぼくも一緒に…!!」

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「お姉さますごく…いい匂いするよぉ」

姉の身体とその匂いに、牡としての衝動がこみ上げる弟。その下半身には雄々しい肉棒が勃っていた。

「嘘…っ なんで、そんな大きく…コドモのくせに、大っきくなりスギ…♡」

覚醒した弟は、容赦なく姉の身体を貪る。

「わかるよお姉さま…発作じゃなかったんだね。ぼくに触れると発情しちゃってたんだ…」

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「お姉ちゃんも本当はぁ♡ 義雄とこうしておマ〇コしたかったの♡」

「ずっと我慢してたのっ♡」

名家の長女としての重圧から、冷たい殻をかぶっていた姉。

しかし、弟の巨大なチ〇ポはそれを破壊した。

「ぼくがずっとずっと支えるから。ずっとずっと大好き♡」

弟の言葉と身体を、至福の悦びの表情受け止める姉だった(´∀`)

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以上、ひとまずは4作品のご紹介です!

そのタイトルにふさわしいぽちゃっぷりと、腋っぷり!!

KANZUME先生のこだわりが隅々まで出ている作品群ですね♪♪(´∀`)

残りの作品も、次回ご紹介。もちろん画像多め!

ちなみに、Amazonご購入ページではすでに予約を受け付け中でございます!!

以下のリンク先からご確認下さいませ。

「ぽちゃワキびっち」Amazonページ

ではでは、次回の単行本紹介をお楽しみに!!(´∀`)

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