『ぽちゃワキびっち/KANZUME』単行本紹介①
2月も中旬に突入し、世間はバレンタインムード一色。
しかししかし、この時期と言えば…。
そう!エンジェルコミックス新刊の時期だ!(´∀`)
2月17日発売、KANZUME先生初単行本!
「ぽちゃワキびっち」、堂々の発売です!
そのぽっちゃりとした身体は淫靡な凹凸を見せ、拡げた腋からはチョコよりも甘美な匂いを放つ!
本誌掲載開始から多数の問い合わせがあったKANZUME先生の単行本。
いよいよ発売ですよん♪♪(´∀`)
と、言う事で、毎月恒例の単行本紹介。
ご購入の参考にして下さいね♪♪ それでは、スタート!
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「とびっきり純情シスター」
とある兄妹が住む家。兄はいつものように帰宅しドアを開けると、妹が甲斐甲斐しく迎えてくれる。
そんな妹を見て (あいつ彼氏とかいるのかな。ぽっちゃりだけど可愛いもんな…)と部屋で寂しく物想いに耽る兄。
少しシスコンな自分を恥じつつベッドに転がると、デジカメを発見する。不思議に思いながら、デジカメのデータを確認すると…
見た事もない表情をした妹の写真の数々。混乱し、真意を確かめようとドアを飛び出す兄だが、さらに信じられない痴態が目の前に広がっていた。
自分の食事の上に跨り、オナニーしている妹の姿。 うろたえる兄に、妹は告げる。
「とうとう見つかっちゃったぁ♡ まっ、いいかぁ♡」
恥らうどころか兄の顔に跨り、さらに激しく自慰をし始める妹。
「デジカメの彼氏なのか?自棄になる原因はわからないけど、兄妹でこれ以上は互いに傷つく…」
兄は、諭すように妹に訴えるが…
「彼氏?いないよ、そんなの。私はずうっとお兄ちゃんヒトスジだよ…?」
「お兄ちゃんはこれから…、私の肉便器で生きるんだよ♡」
妹に無理矢理中出しされられてしまう兄。しかし、兄は怯むことなく今度は自分から妹を犯し始める。
「いい加減にしろ・好き勝手言いやがって……腋毛も剃らず、豚みたいになりやがって……」
「お前みたいな頭おかしいの、俺が一生面倒見てやる…!!おかしいところも汚いところも、愛してやる!!」
婚約を誓いながら、自分の意思で妹の膣内へ射精する兄…。
互いの愛を確かめ合った兄妹。数日後、妹のお腹は膨れ上がっているのであった…(´∀`)
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「いとこはコキ穴オナホ♡」
数年ぶりにいとこのケンスケの家を訪ねる遥風。
遥風には一つの目的があった。それは、自分の膣内を模したオナホールを届ける事。
「今年のは直接持ってきちゃった♡ この意味わかる??」
しかし、ケンスケは呆れながらつぶやく。
「お前が毎年送り続けたオナホール。マジで迷惑してんだよ!」
ケンスケは、毎年送られてくる遥風のオナホールでオナニーをしていた。しかし、結果、その気持ち良さに慣れてしまい、生身の女性の身体では満足出来なくなってしまった。
意地を張るケンスケに、遥風は新作のオナホを無理矢理味あわせる…。
あっけなく絶頂を迎えかけるその瞬間、遥風はケンスケに告げる。
「このまま射精したら今まで通りだよ。生マ〇コ、試さなくていいの??」
女性の身体の本当の気持ち良さに気付くケンスケ。
「お兄ちゃんはやーい♡ もう限界かな??抜かずの2連発だし……」
遥風はケンスケに跨りながら、少し勝ち誇る。
しかし…
「これで満足なわけないだろ!!オナホ遣って毎日5回は抜いてるのに。」
「本気でコキ穴扱いするぞっ!!最高だこの穴!!!!」
コトが終わり、ベッドに寝転ぶ二人。
「お兄ちゃん、なんで今日私が来たかわかる?」
「今日が誕生日だからだろ?結婚出来る年齢になったら来ると思ったよ。」
「一生幸せにするよ。」
全てを理解していたケンスケは、遥風に告げる…(´∀`)
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「ザーメンタンクな生奴会長」
満足(みちたり)うる。とある学校の生奴会長。
その役割は、思春期の揺らぎやすい情動。すなわち性衝動をコントロールし、指導する事。
授業中、部活中でもおかまいなしに勃起してしまう男子生徒達。
うるは慣れた手つきで、その身体を差し出す。
「会長のおっぱい…会長の腋毛だ…!最高だ!!」
「みなさん、この調子で明日の大会も頑張って下さいね♡」
全身で生徒達の白濁液を受けた後、うるは笑顔で告げる。
全員分の指導を終え、帰宅するうる。しかし、彼女の一日はまだ終わらない。
弟のみや。彼は最少年生奴委員として、全女子生徒の相手をしていた。
身体に不相応な巨大なチ〇ポと、他の誰よりも持て余した性衝動。
その衝動と肉棒を、ケモノのような雄叫びを上げながら受け入れるうる。
意識が快楽で飛んでしまい、気絶してしまううる。
彼女の一日はようやく終わりを迎える。
眠りにつくその表情は、牝の悦びを知る満足気な顔だった(´∀`)
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「イケナイっ 発情期お嬢様っ!!」
名家の姉弟。自由奔放な弟と、名家の娘としてその役割と粛々と熟す姉。
「お姉さまも一緒にあそぼーーー!!」
「離れなさい、義雄…。あなたと遊んでる暇はないの。」
姉の事が大好きな弟。だが、姉は冷たく言い放つ。
そんな姉に、弟は一つの心配事があった。それは自分が姉に触れた時にだけ起こる発作。
そしてその発作後に、決まって使用達と楽しそうな事をする姉。
自分には見せない姉の表情。
「ぼくが知らないその表情。ぼくは一番近くでみてみたいっ!!」
いつもはドアの向こうで覗いているだけの弟だが、その衝動を抑えるのには限界があった。
「お姉様限界だよ…!ぼくも一緒に…!!」
「お姉さますごく…いい匂いするよぉ」
姉の身体とその匂いに、牡としての衝動がこみ上げる弟。その下半身には雄々しい肉棒が勃っていた。
「嘘…っ なんで、そんな大きく…コドモのくせに、大っきくなりスギ…♡」
覚醒した弟は、容赦なく姉の身体を貪る。
「わかるよお姉さま…発作じゃなかったんだね。ぼくに触れると発情しちゃってたんだ…」
「お姉ちゃんも本当はぁ♡ 義雄とこうしておマ〇コしたかったの♡」
「ずっと我慢してたのっ♡」
名家の長女としての重圧から、冷たい殻をかぶっていた姉。
しかし、弟の巨大なチ〇ポはそれを破壊した。
「ぼくがずっとずっと支えるから。ずっとずっと大好き♡」
弟の言葉と身体を、至福の悦びの表情受け止める姉だった(´∀`)
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以上、ひとまずは4作品のご紹介です!
そのタイトルにふさわしいぽちゃっぷりと、腋っぷり!!
KANZUME先生のこだわりが隅々まで出ている作品群ですね♪♪(´∀`)
残りの作品も、次回ご紹介。もちろん画像多め!
ちなみに、Amazonご購入ページではすでに予約を受け付け中でございます!!
以下のリンク先からご確認下さいませ。
ではでは、次回の単行本紹介をお楽しみに!!(´∀`)