『苦悶式 快楽便女/ビッチ☆ゴイゴスター』単行本紹介②
先日17日に無事発売となった『苦悶式 快楽便女/ビッチ☆ゴイゴスター』!!
amazonでも少し立ち読み出来ますよん!
現在当ブログでは単行本の見どころを画像多めで絶賛ご紹介中!!
と言う事でさっそくスタートしましょう!
『苦悶式 快楽便女/ビッチ☆ゴイゴスター』単行本紹介②!
ちなみに前回の記事はコチラ。チェックしてみてね♪♪(´∀`)
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「悶絶!! ボテ腹地獄」
一人の地上げ屋の女によって壊滅状態に陥ったとある工場。
そこで一人働く親父の元へ、女は今日も足を運ぶ…
「こんにちわ~ ハゲタ社長♪ ご機嫌いかがかしら?」
人をバカにする態度で立ち退き勧告書を差し出してくる地上げ屋の女。
しかし…
職を失った男達は、身を隠し復讐する機会を練っていた。
そして今、オイルと汗の臭いの染みついた複数の手が地上げ屋の女を襲う!
今までの鬱憤を晴らす男達。
「どうだ俺達の借金チンポの味は!?美味いだろ!?」
「もっと下品に落とし込んでやるぜッ…」
工場現場で働く男達の濁った復讐で堕とされる地上げの女!
「涼子の恥ずかしいケツ汁見られながら…ケツ穴アクメイッちゃいますううううぅぅぅぅ!」
その後彼女は男達の肉便器として第二の人生を歩み始めたという…
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「凌辱フライト」
とあるVIPが搭乗している飛行機で任務遂行中の女スパイ。
CAに変装しターゲットに近づくが…
ターゲットのSPに阻まれ、拘束されてしまう。
捕らえられた女スパイ、そして航空機と言う密室と言えばやる事はひとつ!
高度1万メートルでの凌辱!
外気圧による吸引責めなど、航空機ならではの女体責めに女スパイは陥落!
と思いきや、その後、彼女はVIP達の性癖を調べ上げる2重スパイとして活躍するのであった。
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「凌辱痴漢急行」
いつもと変わらない朝の通勤風景。
公立校の教職員である岸田裕子は普段と変わず列車に乗り込むが…
そんな裕子の身体に迫る男の腕、そして2つの視線。
列車の揺れに生じて、男達は裕子に牙を剥く!
「へへ…やっと捕まえたぜ、デカ乳女!毎朝エロい肉体見せ付けやがって…」
「今日こそはたっぷりと可愛がってやるぜ!?」
男達は裕子の下半身に手を伸ばし、好き勝手弄りまくる。
男達は裕子を列車から無理矢理下ろし、駅構内のトイレへと場所を移す。
引き続き裕子の身体を弄るが、最後の一線は超えない…
「そろそろ我慢出来ねぇんじゃねぇのか?生のチンポがよ!?」
ついに自身の口から肉棒を求める裕子。しかし男達は容赦なくアナルのみ責める。
「お前みたいな淫乱ババアにはオマンコなんてもったいねぇ!」
「ケツ穴だけで悶え狂う変態女にしてやるぜ!」
ついにアナルでイカされてしまう裕子。その後、彼女は男達のアナル専用女として生きていく…。
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以上、今回は3作品!
前回の単行本紹介から引き続き、様々なシチュエーションでの凌辱っぷり!
その度に悶える女体や表情の表現が流石の一言!
次回の単行本紹介ではビッチ☆ゴイゴスター先生へのプチインタビューも敢行♪♪
ビッチ☆ゴイゴスター先生の責め具へのこだわり等を聞いてきましたよ!
近日中にUPしますので、楽しみにお待ちださい!(´∀`)