『苦悶式 快楽便女/ビッチ☆ゴイゴスター』単行本紹介③
皆様、こんにちはおっぱい~!
いよいよ最終回の『苦悶式 快楽便女/ビッチ☆ゴイゴスター』単行本紹介③!!
今回はビッチ☆ゴイゴスター先生へプチインタビューを敢行しました!
収録作品も画像多めでご紹介!
以上の過去記事もご覧下さいね♪♪
ちなみにですが、ツイッターやブログでお伝えした通り、先日単行本発売記念のサイン会が書泉様にて開催されました!
当日はあいにくの雨でしたが、そんな中でも参加して下さる読者の方々がいて感無量!ありがとうございます!
ビッチ☆ゴイゴスター先生もお疲れ様でした!そして、会場を提供して下さった書泉様にも感謝の意を伝えたいと思います!書泉様では他にも沢山イベントをされているみたいですよ!チェックして見て下さいね♪♪(´∀`)
ではでは『苦悶式 快楽便女/ビッチ☆ゴイゴスター』単行本紹介③、さっそくスタート!!
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「ケツアニマルズ 前編」
(熱狂する人々の怒号と歓喜…今夜も闇の世界で繰り広げられる淫欲バトル)
(あぁ誰か…この狂った世界から私をお救い下さい!)
話は数日前に遡る――
「よくもこんなデタラメな事を集められたもんですなぁ。お蔭でウチの株価は下がりっぱなし…」
裏の世界の住人達を引き連れ、週刊誌の編集局長である深沢美香の元へ圧力をかけにきた大企業の役員達。
美香は身の危険を感じ、その場をやり過ごすが…
外に助けを呼びに行こうとする美香だが、男達は全て思惑を見通していた。
睡眠薬で気を失わせられる美香…。
目を覚ますと、そこには――。
媚薬のガスで充満した調教部屋。そして、教育係と名乗る男達。
美香は抵抗するが、媚薬の原液をアナルにブチ込まれてしまう。
「これからは排便する度に感じるアナルに改造してやる…」
「はぁあ いやあぁ… 身体が勝手に…!」
媚薬の影響で敏感になってしまった美香の身体を容赦なく責めたてる男達。
「なりますッ…性奴隷になりますからぁぁ もうオマンコゆるぢで下さいいいいぃぃぃ!!」
こうして美香は、彼らの性奴隷としてデビューする…。
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「ケツアニマルズ 後編」
(あれから一体どれだけの時間が過ぎたのでしょう…)
(私は光を求めて彷徨い歩く一匹の迷蝶…)
男達の性奴隷として調教された美香。
彼女は見世物として、裏世界のショーへと出場させられる。
先にイカされた雌が観客達からレイプされるイカせ合いのガチンコ勝負。
その結果…
あっという間にイカせられ、大画面のモニターに映し出される美香のアヘ顔。
そして、敗者である彼女の元へ滲みよる勃起した観客達。
汚され続ける美香の尊厳。
「いやああぁ膣(ナカ)は…ッ!膣だけは止めてえぇぇぇ…ッ」
「孕むの許して下さいぃぃぃ!」
「オラオラッ わがまま言う娘は何発でも膣出しの刑だぜッ!?」
こうして、美香の物語は終わりを迎える。
そして今夜もどこかで見知らぬ男達のチンポに愛されて生きていくのであった…。
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「~特別描き下ろし~ 情婦達の黄昏」
前回の単行本「淫乳からくり奇譚」の描き下ろし作品にて、闇のオークションで競売にかけられたレイコ。
その後の彼女の日常は…
現実世界から離れて数週間、レイコは毎日のように落札者である主人に犯され嬲られ続けていた。
ガスマスク越しのイマラチオに悶えるレイコ。
男の小便までも飲まされ、無様に下半身から潮を吹く。
「イイぞレイコ…ッ お前は最高の口まんこだッ!これは披露宴が愉しみだな!」
主人が開催した権力者だけが集まるパーティー。
その見世物として、身体を晒すレイコ。
調教され切ったレイコの身体に、男達は群がる。
「お前に拒否する権利はないぞ!俺達が嫌と言うほど躾け直してやる!」
「いやあぁぁぁ…こんなの見ないで下さいいぃぃッ!!」
イキ狂うレイコに主人は告げる。
「これからもっと可愛がってあげるからね レイコちゃん♪」
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以上、全10作品のご紹介でした!(巻頭カラーも入れると11作品!)
突き出たおっぱい、たるんだ尻!収まり切らない雌の身体!
どれもこれも迫力のある構図の作品が多いですね♪♪(´∀`)
そしてそして、冒頭でもお伝えした通り、ビッチ☆ゴイゴスター先生にインタビュー敢行!
ビッチ先生、よろしくお願いします!!
Q:1
前回に引き続き、今回も様々な責め具(マシン)が登場した「苦悶式 快楽便女」ですが、その責め具へのこだわりを教えて下さい!
A:1
機械や責め具事態に対してのこだわりですが、その責め具によって繋がれたり、吸われたりするヒロインの悶える姿を想像しデザインしています。もがけばもがく程、責め具の思った通りに快楽地獄に堕ちて行く姿を描けたら最高です!なので、こだわりとしてはその点にこだわって責め具や機械を登場させています。
確かに今回の単行本でも、責め具によって女体が仰け反ったりデカ尻が腫れ上がったりする描写が多いように思えました!「苦悶式 快楽便女」のタイトルにはビッチ☆ゴイゴスター先生のこだわりが詰まっているのですね!
Q:2
前作「淫乳からくり奇譚」の発売時に、ご自身の作風の魅力を”昭和風”と語っておられました。
それを踏まえて、先生の描く熟女キャラへのこだわりを教えて下さい!
A:2
歳を追うごとにだらしなくはみ出てしまうお腹やふくらはぎを、恥ずかしそうに隠そうとする熟女の愛らしい姿が好きなんです。改めて考えてみても、つくづくオッサン趣味だな~と思います(笑)
熟女ヒロインというだけで少し古風な雰囲気ですが、自分のそういったオッサン趣味が作風に現れているんだと思います。そして、上でも言った通りシルエットが崩れて行く姿を隠そうとする熟女が好きなので、そこは伝わるように描写して行きたいと常に考えています!
確かにビッチ☆ゴイゴスター先生の描く熟女キャラは、どこか愛おしい、可愛い雰囲気がありますね!
先生はオッサン趣味と仰りますが、ラインが崩れてきている熟女キャラを好きな読者の方は年齢問わず多い気がします!実際エンジェル倶楽部本誌でも沢山の年齢層から熟女を絶賛するアンケはがき、届いてますからね♪♪
Q:3
最後に、読者の皆様へひとことお願いします!
A:3
おかげさまで2冊目(電子では3冊目)の単行本を発行する事が出来ました!
キャラクターの魅力や漫画の演出など、至らぬ点は山ほどありますが日々精進しております!
そんな自分の作品ですが、手に取って読んでいただけるのは本当に嬉しいです!
これからもエロい漫画表現を修練して参りますので、応援の方よろしくお願いします!
また、発売日当日のサイン会にお越し頂いて、本当にありがとうございました!
ビッチ☆ゴイゴスター先生、ありがとうございす♪♪(´∀`)
如何でしたか??ご紹介した「苦悶式 快楽便女/ビッチ☆ゴイゴスター」、絶賛発売中です!
書店にお立ち寄りの際は、是非是非チェックしてみて下さいね!
amazonでも立ち読み出来るよ!
最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました♪♪(´∀`)